人気(アンケート投票)は三人組で一番低いか…オオカミ女、ちと憐れ。
まあ、俺もドラキュラが一番良いけど。(昔、石野真子さんのファンだったことも起因)
普段はあの姿でも、獣人化すると毛むくじゃらだからなぁ。
男性票はドラキュラに、女性票は怪物さんやフランケンにばらけてしまった結果がああなのだろう。
もっとも元になった藤子先生の獣人って、
ワイルド!と言う感じよりもさもさっ!!って感じだから仕方がないかもしれないが。
手塚大先生の獣人は(バンパイヤとかを見ると)かなりセクシーなのに、そこら辺は影響受けにくかったのだろうか?
2006年07月20日
谷間があっても…
2006年02月13日
飛び出し過ぎて、はみ出した
ネトゲ漫画スレで、とうとう紹介されたときめきメモリアルONLINEの公式コミック「とびだせ!ときめき学園」。
絵柄が所謂ときメモ風にしなかったのは好感を持てるのだが、あの内容は…
何をするゲームがいまいち伝わってこない。
公式HPに載ってるのはゲームの紹介も兼ねるんだと思っていたんだが(パンヤとかシールは実際そうだし)、流石コナミだ一味違う。
…というか、今の時点ではチャットメインなのかね。
巡回しているブログに出てくる情報でも、キャラの見た目を凝るのと”対抗戦”くらいしかシステム関係見ないものなぁ…
2005年08月28日
♪「第一部 完」は別れの言葉じゃなくて
♪再び逢う日までの遠い約束
と、思いたいものだ。
いや、武●錬○とかじゃなく
「戦え!ムーミン一家」
のこと。
ASAME
GARPH内で連載されている所謂二次作品だが、
二次モノに抵抗がない人でゲッターが好きな人にはもの凄くお勧めな作品。
作者さんのHPでの解説によると
原材料 楽しいムーミン一家…40%
ゲッターロボ…30%
ARMS…25%
うしおととら…3%
メタルギアソリッド…1%
その他諸々…1%
だ、そうな。
個人的な感想ではムーミンとゲッターの割合が逆のような気もしなくもないがそれは作品の面白さの前では些細な事。
ストーリーは
「ある日平和なはずのムーミン谷に謎の好戦的植物生命体が異常発生する。
谷を護る為、ムーミン(ムーミン3)・ムーミンパパ・(ソリッド)スノーク・ミィ&スニフ(ミィ1)・
スナフキン(スナフキン2)たちは植物生命体四人衆との激闘を繰り広げる」
という感じだ。
熱く燃え、やがて(少し)心にジンとくる作品なのは間違いないので…
そして、戦え!!
2005年07月09日
愛とバトルと不条理
その関係が柴田ヨクサルさんを彷彿させた。
戦闘シーンの演出なんかはそこまででもない(系統は同じだが)のだが、日常に唐突に前振りなしに急激に現れる、恋愛や戦い。
それは明らかに不条理で不自然なのだが、不思議と拒否感なしに読めていってしまう。
そう読ませられる物を描ける感性はホント柴田ヨクサルさんと同じ物を持っているのかもしれない。
個人的には"「絵」は柴田さんより上手いかなぁ"と思ってたりする…