2021年03月02日
V-チャート
2014年11月17日
むしろ無いのがおかしかった訳で
少し前からちょこちょことMHシリーズのモンスター登場年表を作っていたが、今日『モンスターハンターシリーズ10周年記念サイト』を見たら「モンスター図鑑」というコンテンツができていた。
ま、まあ、今まで無かったのがおかしかった訳で、図鑑のほうは大型種しか載ってないしー、Fのはスルーだからこっちも続ける意味あるしー……
普通に立派だったので、公開するまで時間かかったんだろうなぁと思った。
だが、無印のゾーンにいるクック先生がクンチュウついばんでるのはいかんだろ。
2014年03月07日
2014年02月24日
自走de無双?
去年の12月からWoT、『World of Tanks』を始めている。
きっかけは、MHFで同じ猟団の人(Seさん)がそちらのニコニコミュニティも持っていて、そこの生放送を見ててなが感染。
てなのWoT放送を真夜中に見ていた俺が深夜のテンションでDL・インストしたことからだ。
特に戦車が物凄く好きというわけでもなく、アーミー系の知識もほとんどないのでずっと苦戦中だが、それでもちょっとした時間があれば「しようかな?」と思うくらい面白い。
開発ツリーは米国メインでT57とHellcatを目指しつつ、日本ツリーも進めている。
と、言ってもTier5で足踏み状態だが……
本当は軽戦車でドライブ爆散しつつ、目標を目指すはずだったのだが、そこにひょっこりと自走砲が待っていた。
射撃の感覚(というかシステム)が違うと聞いて、乗ったのが運の尽き。
今では一番勝率を稼いでいる。(51%だけど)
2014年02月01日
迷蛙の今更マイクラ放送 徘徊X回目
と名づけて放送しようと思う。
翠虎のサーバー実験に少し付き合ったらマイクラをプレゼントしてもらったので、今更ながらMinecraftを始めてみた。
外見は公式HPから変えれると翠虎が教えてくれたので、配布されているカエルスーツを見つけてそっちに変更した。
シングルでプレイしているがベット(セーブポイントにもなる)が作れた後、迷子覚悟であちこち彷徨ってみたがこのワールド妙に峡谷が多い(しかも深い)。
だが馬がいるのは確認したので(いないワールドがあるのかは知らないが)、ここでやっていこうと思う。
一回近場でボコボコニされ、頑張って作った革よろいがロスとしたがむしろこれくらいが良い。
現在の拠点の外見。
立派な横穴式住居。
ブロック積み上げて家屋を作るよりこういう(子供時代の)秘密基地風味が好きだったりする。
拠点のすぐそばに立てた石塔。
拠点の目印。
マイクラ動画は何本か見たことあったので、すぐに作った。
街中ならともかく野外ではすぐに迷子になる地震があるので。
拠点の向かって右手へ進むと、砂地が広がっている。
左の外灯(石+松明のやつ)に添って進むとMobの村が、右手のに沿って進むと山中へと進み牛が自生していた。
拠点の中
拠点に入ってすぐ左手が現在の居住スペース。
ベット・チェスト・作業台・かまどのみの簡素さ。(まだそれくらいしか作れないというのもある)
右手を奥に進んでいくと
仮採掘所へと繋がる。
もっとも、敵性Mobの湧きがかなりあるので、その対策が取れるまでは閉鎖にしている。
仮採掘所へ行く途中にある階段を上ると
勝手口(?)。
ここにも作業スペースを作っている。
天井の一部をガラス張りにして昼夜がすぐわかるようにしている。
拠点周囲
拠点と自然の水路を挟んだ対岸には畑を作成。
これはニンジンとジャガイモの畑。
その隣には麦畑。
これで食べ物にはそこそこ困らない。
匠に破壊されない限りは。
畑の隣には天然の坑道が。
ここはまだ未開発。
勝手口のすぐ外は、伐採地。
まめに植樹してこっちでも自給自足を目指している。
その奥手のほうにサトウキビ(砂糖だけでなく紙も作れる)が自生していたので、伐採地近くの池に植えてみた。
砂地じゃないと植えれないようなので、近々整備する予定。
とりあえずの目標
・馬を飼う(乗れるそうなので)
・コンパスと地図を作る(これがないと確実に遭難する)
それなりの進展があったら、また書くかもしれない。
2013年03月12日
次回からの自戒
日曜の夜、自分の放送が終わってからおうどん屋さんの放送を見に行ったら、なにやら気になるゲームをされていた。
その回その枠の終盤だったので、そのゲームが何かは聞けなかったが、話しに耳を澄ましつつ検索するとどうやら『メゾン・ド・魔王』というゲームらしい。
”X-boxのかぁ”と思いつつも、もう少し検索を進めるとPCでもできるらしいことが判明。
『PLAYISM』というインディーズゲームばかりを集めてDL販売しているサイトで買えるようなので、該当ページに向かう。
無料体験版があったので、早速DLして遊ぼうとすると起動しない。
体験版に付いていたテキストを見ながら対応しても駄目。
"無理だったのか?"と検索してみると、製作元にもう一段階先の対応が書いてあった(”起動できない”の後半部分)ので、それを試すと無事機動した。
無料体験版で遊びだした瞬間分かる。
勘が鈍い俺にもわかった。
これは絶対に面白い!と。
(はまる期間の長い短いはあるだろうけれど)
webmoneyに対応してる上に、正規版の値段がたったの360円だったので体験版をやりつくす前に購入。
すぐさまやり直す、ウン面白い。
その晩は寝る前だったはずなのに2時間以上してしまう。
翌日月曜の夕方、”こんな良作は少しででも広めねば”と昨夜のデータは残して、初めからやり直してその様子をニコ生で流す。
2枠位で終わろうと思っていたのに、気がついたら8枠(枠間を考慮すると4時間以上)放送してしまった。
放送が終わり食事を取った後は日曜のデータのほうで延々と遊ぶ。
やる夫スレもぷちますも見そこね、稀珠の誘惑を振り切ってまでやっていたグーク調査隊もやり忘れかけるくらい(たぶん、月曜の分には間に合った……はず)、はまってしまった。
このゲームは恐ろしい。
後で振り返れば総プレイ時間はそこまで長いものではないのかもしれないが、止め時が来ない分からない。
PCに向かってる時間全部使ってしまいかねない。
ので、決めた。
『メゾン・ド・魔王」をするのはこのゲームで生放送する時だけ!
枠は2〜4まで!!
それ以外は触らない!!!
触らないったら触らない……たぶん……頑張る……
2013年01月29日
迷○王に俺はなる
わけがない。
先に放送してしまったけれど、翠虎に誘われて いしのなかにいる こと、WizardryOnlineを少し嗜んでいる。
クローズドβの最初期に受かったのでやってみたのだが、ホントに最初期だったので選べる種族が人間しかなかったのですぐに飽きて撤退した。
それから一年ちょい。
本運営もとっくの昔に始まり、当然種族も出揃っていた。
選ぶは当然ドワーフだが、ノームが(若い)女性化してたり(もともとの精霊としてのノームにも女性はいることはいるのだが、男女ともに老人の姿をとっている)、映画のヒットで財団の眼が厳しくなったのかホビットがいないのはいいのだが、小人枠がフェアリーとかではなくオリジナル種族の「ポークル」だったりして、ちょっとびっくりした。
(ポークルは”お前、タルとララフェルのミッシングリングだろ!”と突っ込みたくなるのは置いておく)
wizのリセット要素の一つ、ボーナスポイントもあるのだが、すぐやりたかったので12で妥協した。
(噂では最高値は60オーバーらしい。53を出したブログ記事は確認した)
アライメントは中立。(初期設定はあまり意味がないらしい)
翠虎のPCが僧侶、もといんさんのPCが魔法使いなので、クラスは戦士にした。
あまり悩まなくてすむし。
2012年05月17日
スマートフォン兼用なので画像が大きい
何で携帯ゲームの画像の割りに大きいのかと思ったら、そういうことらしい。
「みんなと モンハン カードマスター」、まだ続けている。
まったくの無課金でもまだまだ遊べているからだ。
とは言え、課金ガチャをしてくれている人らがいてくれるから遊べるわけで、課金してくれている人らへの感謝は常に胸に秘めていなければなるまい。
2012年03月28日
2012年03月25日
テイマーからデュエリストへ
携帯ゲームの「モンハン探検記 まぼろしの島」、さすがにHRがあがるとSレア一枚だけでは対抗できなくなって、煮詰まっていた。
そんな時、またなんとなく携帯ソーシャルゲーム紹介ムックを読んだら、モバゲーでもモンハンが始まっていたことを知った(アイルー村は、俺の中では既にモンハンから独立した1ジャンルと思っている)。
「みんなと モンハン カードマスター」
読み進めていくと、こちらは、MHP3をメインモチーフとしてのカードデッキ戦らしい。
さらに、ギルドシステムというのがあり、個人だけではなくプレイヤーが立ち上げたギルドを成長させていくことができるらしい。
これすなわち猟団。
GREE同様モバゲーのほうもアカウントは作るだけは作っていたので、さくっと始めてみた。
デッキを組むのはカードが持っている”スキル”を発動させるのが目的のひとつなのだが、スキルを発動させるには同じスキルを持っているカードを複数枚デッキに入れるだけでいける。
MHのスキル発動と被って分かりやすかった。
(ギルドを成長させるには「任務」(リソース消費でクリックしていくやつ)と「闘技場」(プレイヤーVSプレイヤーのデュエル)で稼げるギルド専用Expを貯めなくてはいけない)
そしてカードは他のカードを素材とし合成することで、カードのレベルを上げることができる(最大レベルはカードのレアリティで決まっている)。
……探検記と同じだ。