クンダラクよりお褒めの言葉をいただき、銀行のキャパが増えた。
二枚目には
獣人マスク専用にしてみた。(現在のところ、だが)
2007年07月14日
2007年07月07日
DDOブログ 文の雄
以前、
DDOブログのイラスト・漫画系のお勧めを書いたが、当然(創作)文章系のお勧めもある。
そのトップが
『キャプテン・サンライズ!』
だ。
そもそもこのブログを知るきっかけになったのは、ゲーム内での出来事が原因だったりする。
アシロボで一人クエしていてロブスターで一休みしようとした時、一般チャットに「ファンなんです、いつも読んでます」といった言葉が表示された。
ふと振り返ると、そこには”キャプテン・サンライズ”とそのファンらしき人が。
二人の会話に少しばかり聞き耳を立てていると、どうもキャプテンという人はHPかブログかをしていて、それが面白いらしい。
その時は"ふ〜ん・・・"と思っただけで、ロブスターの中に入っていった。
その数日後、DDOブログの新着記事紹介にその名前を見つけたので、読みにいってみると、面白い。
ベタだけど、いや、ベタだからこそ面白いキャプテンの活躍がそこにあった。
「一昔半前のアメコミ和訳」が嫌いじゃない人はキャプテンのブログに飛び、
キャプテンの活躍に刮目震撼せよ!!
という感じである。
2007年06月26日
公式ブログ
前々から書いておきたかったのだが、DDOにはDDOブログを使用した初心者応援ブログ『Welcome to Stromreach』というのがある。
そこのコンテンツの「ギルド・ウォッチ・ナウ」などのコンテンツはいい。
更新速度こそ遅いが、今後も続けて行って欲しいコンテンツだ。
だが、あの初心者日記は…
そもそもあんな設定じゃ、DDO初心者ドン引きすると思う。
いや、初心者じゃなくても。
コレ、早いところやめてなかったことにして、違う企画やったほうがいいと思うのだが。
LotROのゲードルブログのほうがまだ数段ましだ…
社長のブログまでお勧めにいれてるから、
ゲードルの一人のブログの紹介が変なことになってるじゃないか、可哀想に。
2007年05月05日
おえかきでーでーおー
DDOのイラストや漫画を公開してくれているブログはまだ少ないが存在している。
『かえるさんを止められるものは何もない』とか『非18禁DDO4コマ漫画』とかがそうだ。(他のサイトの情報求む)
今その中で、一押しなのが
『ゆっくりでおねがいします』
鸚鵡なロボ(何か親近感があるなぁと思っていたのだが、コメントでやっと気づいた)でよろめき、めぢからで"おお"と惹きこまれ、”ちにゃ”
で感染完全ノックダウン。
無機質だけど味のある目がいいんだよなぁ。
2007年04月29日
DDO徒然(小)ひっくるめ
ザクッと最近あったことを。
4/18
コロマーにて鈴木土下座衛門に出会う。
出会うのは二回目なのだが、前回のはほとんど覚えていない。
ただ、会ったということだけ。
仲間がピンチなのにスカイラインの後姿を撮影する酷いドワーフ。
ともかく。
おかげで総合レベル9、クレリックレベル8に上昇。
フィートはキトさんのアドバイスを参考に
を取った。
これで回復量アップ!
WISが低めなのをこれでカバーだ(作り直すという選択肢はない)
4/23
ロボLFMが出ていた。
レベル3までだったが、頼んでロボアシロを混ぜてもらった。
ロボが4体で暴れるってのはなかなか壮観だった。
付き添いの二人は何か企んでる風(のRP?)だったが。
2007年04月21日
地平線へ…
ある日、DDOにログインした。
Ashiroの時は高い所でログアウトするので、その日も何も考えずに飛び降りた。
すると
目の前には見たことない風景が広がっていた。
軽くパニックになって走り回る。
ふと気づいて、マップを大きくすると
外に飛び出してるよ、おい…
どこか戻れる場所はないかと、MPの周りを走ってみる。
どうもUOで言うところの”緑の大地”(本来は入れないはずのマップ上の空き地に侵入(しかも家も建てられた)できたバグ技がUOには過去に存在した)と同じ状態らしい。
戻り口どころか、MPの様子を見ることすらできない。
唯一中が窺えたのはトゥエルヴへの入り口の所だけだったが、SSの位置より先に進むことは適わなかった。
ここまでのことをギルドチャットで実況していたのだが、他の入ってたメンバーはクエストをやっていたため、見に来れなかった。
で、じっとしてれば対面したSSも撮れたかも知れないのだが、暇をもてあましてしまい行けるところまで行こうと駆け出してしまった。
MPの外側は、MPと同じ高さの地層がMP周りに(マップ全体から見れば)少しあり、その外側をさらに低い地層が取り囲んでいる。
そこへ飛び降りれば、自力で戻れなくなるのは必定。
でも、退屈に負けてしまい
飛び降りた。
かなりの高低差。
ストームリーチ内でもこれだけの高低差はそうそうないだろう。
(クエストマップでは幾らかありそうだが)
そしてAshiroは伝説になるために地平線の彼方へと駆け出していくのだった。
2007年04月19日
ドミノ形式で推測
わんだりゃーから巣立ち(?)”ハーパーのキバ”というギルドを作ったトウベエさん。
何でその名前なんだろう?と思っていたが、ついさっき”元ネタはこれだろ!”というのを見つけた。
”江戸の牙”
たぶんこれだろう。
主人公の剣は(トウベエさんと同じく)二刀流の使い手だし。
しかし、この作品見たことないんだがなかなかな贅沢だなぁ。
天知茂に若林豪に三船敏郎に若き日の京本政樹(途中で殉職してるっぽいが)。
さらに珍しいことにジロウさんとおヒョイさんも。
いわゆる大江戸捜査網系の時代劇だが、出撃時に普段の着物を諸肌脱ぐと、
揃いの白地に梵字や経文が染められた着物に赤や紺の襷がけ姿が現れるとか、最終的には悪家老に汚名着せられて解散してしまう
(悪家老自体は倒したが、汚名返上はできないまま)とか、面白そうだ。
おヒョイさんやジロウさんも(それなりに)まともに殺陣やってるみたいだし、一度見てみたいものだ。
ドミノ形式で思いついたというのは
♪男の怒りかー男の怒りかー、とふと口ずさむ
↓
これは、江戸の黒豹。
↓
江戸の牙ってありそうだよな、と検索
↓
あった!しかも主人公二刀流
↓
これが元ネタに違いない!!
江戸の黒豹をしょっちゅう口ずさんでるってのもアレだよな…
2007年04月12日
生誕ロボ祭り
ベータの頃(課金こそ課されているが、実は今はβ3だという説もあるが)
に一緒に遊んでいた人が二人復帰したので、リハビリ代わりのSTKRUNをした。
その後、PTが解散して三々五々に散ろうとした時、キトさんが「LFMに面白いのがある」と情報をよこしてきた。
見てみると、
確かに、興味をそそられるのが。
しかも、見た時点ではもう満員だったし。
さらにキトさんから「MP銀行前がロボだらけ」との情報が。
「これは急げ!」とロボアシロを起動。
すぐさまマーケット・プレスのロードマーチ・バンクに向かった。
確かにロボだらけ、既に何かのパフォーマンスを一回終えたらしく、ギャラリーも暖まっていた。
(駆けつける前にやってたことは、クレリックしかしたことないんです: ロボまみれを読むと分かる)
"乗り遅れたかな"と思いつつうろうろしていると、
┏━━━━━━━━━━━━┓
┃?? ロボたちが…!? ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃なんと ロボたちが がったいして ┃
┃ロボもじが かんせいした!. ┃
┃ .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
ギャラリーからのリクエストに先のレイドが反応して、それをロボアシロや他のロボが補完した形になった(16体ほどでできている)。
「スニークした状態で作れば黒文字」というギャラリーの言葉を拾い、ロボ文字が更なる進化を…
一体が熱暴走してバグってる間に違う言葉になったりしたが
無事完成。
こういうその場のノリで見知らぬ者同士が(面白くもくだらない)一つのことをやり遂げるのはUOでは割りとある光景なのだが、
まさかDDOでも起きるとは思っていなかった。
しかも、まんまと自分も参加できるとは。
混ざってたのは10分かそこら程度だったが、非常に楽しかったし面白かった!
(恐らくは戸惑いながらも)飛び入りを混ぜてくれた、15体のロボに感謝を捧げたい。
んで、誰の「生誕」かと言うと、
そういうことらしい。
いや、これもその場のノリというやつだが、今後E鯖ではこれが定説となる。
なるったら、なる。
2007年04月09日
2007年03月26日
DDOはファッションも大事
DDOが他のゲームと少し違うところの一つに、アイテムのデザイン違いの豊富さがある。
(勿論、DDO以上のゲームもあるだろうが)
どれだけ豊富かは、『吟遊詩人と魔法使いの弟子』で紹介されている。
同じ性能のアイテムなら、自分が気に入ったデザインの方をつけたいのが人情と言うものだ。
で、『吟遊詩人と魔法使いの弟子』を真似して自キャラを紹介してみる。
まずは”Ashiro”。
以前の記事で既に何枚もSSが出ているが、
と
を足して
こうなる。
肩と右腕の羽(?)が気に入っている。
鈍重なドワーフだけど、これを着ていると身軽に動けそうな気がする。
(F-91っぽいし)
ちなみに、マスクが緑にバージョンアップしている。
次にロボアシロ。
これを装備して、近未来アメコミヒーローになったところに
を被ることで、ダークな要素も追加。
最初に手に入れたのが赤く光っていて、次のこれが青。
マスクなしだとアイアンマンもかくやみたいなイメージだが、マスクのせいで一気に悪役側に。
「(マスクが)スポーンみたい」とも評されたが、スポーンのほうが数段男前なのは言うまでもない。
腕、肩、脚の鰭(?)が放熱板のように見えて気に入っている。
昨日手に入れた、ノーマルドーセントを装備してみると…
竜鱗鎧を連想させるデザインだ。
ノーマルの方が微妙に格好良い様な…
次はルピンデル。
キャスターをやってみたくて作ったキャラ。
キャラを作るときは、インディアをイメージして作ったのだが、蒸気の装備を着けたらエジプシャンと呼ばれるように。
薄々なローブなのだが、濃紺と白の組み合わせが気に入っている。
胸のブローチや腰部分のアシメトリーも。
(日本人は特に左右非対称のものに愛着を持つそうだ)
最後にミエルファ。
ローグ/バードなので、軽鎧の鋲つき革鎧なのだが、それが
毛皮+ボディスーツ…
デザイン的にはこれも気に入ってるのだが、鋲つき革鎧じゃないよなぁ。
これから、もっといいデザインのに巡りあえるだろうか?