2008年03月30日

一人用鍋

書店で『ねこのあくび』11号を購入。
目当ては付録小冊子の「まんがねこ鍋 ぷち」。

5人の漫画家が数ページずつ描いている。
"この人たちも動画を見てニヤニヤしてたんだろうなぁ"と、立ち読みしつつニヤニヤしている自分に気づき、慌てて買って書店を出る羽目に。
それはさておき、漫画での再現度はまずまずなかなかといったところ。
動画での幼児期の頃の可愛さもたわらさわみちさんと松苗あけみさんがちゃんと絵で描いている。
(他のお三方の絵はデフォ……デフォルメしてある(いわみちさくらさんとかはねこまんが暦長いし、俺も見慣れているので特になんも感じないが初めて4コマ系のねこまんが読む人は少し面食らうかも))
内容自体は動画を見たり、エレファントさんのブログを読んでいる人には既に知っている事で目新しさはないが漫画ならでの味わいは出ているし、ニュースでチラとしか見たことがなかった猫派には新たなきっかけになること請け合いだろう。

けど、何でエレファントさんの髪型がバラバラなんだろう。
3人とも(松苗さんといわみちさんのには描かれていない)編集から話し聞いただけか、もしかして。
髪型は画力画風の違いがあるからまだしも、ベタかトーンかとか位は統一できなかったのだろうか?
一回目読んだ時、三作品とも別人を描いていると思ってしまった。

余談だが『ねこのあくび』、そろそろ”みこすり半劇場増刊”は取っ払ってもよくはなかろうか?
小さくしか書かれてないから気にしない人がほとんどだろうけれど、やはり違和感がぬぐえない。


もいっちょ余談。
ねこまんがに限らずだが、読者投稿を元にした4コマでたいした意味もなく作者がコマの片隅(あるいは枠外)で相槌打っていたりするのだろうか。
その役目は読者がするのだから、要らないだろうて。
同人誌ならそれでも良いし、その方が味になる場合もあるだろうし。
でも、商業誌でやる事だろうか?とつい思ってしまう。
漫画家暦が長めの人のほうがそれが顕著なのも謎。
『ねこのあくび』で言えば浪速愛さん。
確かに浪速愛さんは同人系出身の人だけどさ、APCの頃はそんなんじゃなかったのに。
いわゆる温帯化を起こしているのだろうか?
そうだったら、ちと悲しい。

posted by 壬風蛙 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感想駄文>漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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