前回は半年振りだったが、今回は一年ぶり。
それだけ、素材を作る頻度が下がってきているのだろう。
見せるほどでもないもの、見せられないものはアップしていない。
mixiコミュに贈った物
”MH3Dの看板モンスターはブラキディオスか。……ん?紋章化されたブラキって、角度的に熊本の県章にはまらね?”という感じで生まれた。
個人的な呼称は「熊本ブラキディオス」。(前回にアップしたのを「徳島ジンオウガ」と自分内で呼んでいたので)
熊本県民のモンハンコミュも当然あるので、そこに不躾に送りつけたのはいい思い出(?)。
twitter・mixi用アイコン
グークの2点はF2のファンサイトキットにアイコンを改造したもの。
怪生物は作ったのは良いがtwitterで使うと何がなんだか分からないのでmixi用に転用。
蛙のはもちろんアレからである。
個人用フォルダアイコン
見てのとおり携帯用素材用のフォルダアイコン。
ボタン用素材
MHFのクライアントを撮影して切り抜いたもの。
猟団HPのBBS用。
バナー
某回答サイト用に作ったもの。
某回答サイト自体はグループにほとんど所属していないのにかなりの量のアンケートが来るので、現在絶賛逃げ出し中。
箱ドット
(もともとはそれ以前からあったのだが)twitterで流行りだした時、便乗して作成に挑戦したもの。
ここら辺は自分の作生物としては万人向けなのでピクシブにもアップしている。
左から自分用のブルブルざえもん・ゼバスさんコロボックルバージョン・OH!くん・わんこさん2バージョン・ランポスフェイク。
まずは自分用と、ブルブルざえもんを作成。
セバスさんがコロボックルバージョンなのは衣装を表現するのが楽だったから。
OH!くんは中四国のトップゆるキャラ。
いまだに人気は高い。
ランポスフェイクは小道具としてランポス大剣(蛇剣【大蛇】)も作ろうとしてたのだが忘れてしまった。
流行り出した頃はまだまだ寒かったので、季節モノとしての箱ドット用アイテムでコタツ。
すぐ後にもっと出来がいいコタツが公開されていることに気づき、卓上のミカンだけを公開することに。
左から、くまモン・(熊本日日新聞のキャラクター)ぷれすけ・ハコ2バージョン。
くまモンは先に上がってたのがあまりにもあまりにもだったので自分でも挑戦してみた。
結果、箱ドットにするとくまモンの特色のひとつである「ゆるキャラなのに体に比べて頭が小さい」が表現できないことが判明。
ぷれすけは自分の認識が間違ってなければ、くまモンの舎弟の様である。
ハコはやる夫系スレの「箱女」の主役の一人。
よく考えると片方は結構なネタバレである。
リクエストを受けたので、ダンボー。
受けた時にはすでに幾つもの箱ドットダンボーが存在していたので、それらとの違いを出してみようと頑張ってみた。
結果、顔が小汚く……
左から、プルモナ・蛙ぐるみギコ。
プルモナは当時交流があった人が箱ドットを欲しがっていて、その人のアバターのひとつがプルモナだったので作成。
”箱ドットだから曲線は避けるべきだろ”とつくった結果、水滴ではなくクリスタルのようになってしまった。
蛙ぐるみはもう一つの自分用だが、出来がブルブルざえもんに負けてしまうのでほとんど使用しなかった。
アイコン
多分熊。
Blog内のリンクページを整理した際、てなのBlogへのリンクに付けるべく作成したもの。
彼用にしては可愛すぎたと反省している。
今回挙げたのが27点で挙げなかった(挙げれなかった)のがほぼ同数合ったので、合わせておおよそ60点。
月5点作成していた計算だが、箱ドットが(自分にしては)凄い勢いで出来上がっていっていたので、実際は月2点ほどのペースではないかと思う。
ということは、マメに挙げてなかっただけでさほど作成ペースは落ちてなかったのか……
この手の記事のときは舞か書いているが「バナー・ファビコン等作りますので、お気軽にどうぞ」。
今回もないだろうとは思いつつもあったら嬉しいので書いてみた。