2009年09月28日

凸撃厨はふた昔前にもいた

某所で偶然見た日記に「HNくらいしか知らない相手の仕事場に行って、HNで呼び出し、本名を聞きだそうとした」痛い子ちゃんのことが書かれていた。

※以下、ぐだぐだで(酔ってるので)デロデロな駄文が続くので注意※

やはりというかとうとうというか、そのゲーム系にもその手のやからの活動が報告されるようになったか。
まあ、ヲチャなんて悪趣味なことをしているから知っていたりするのだが、既に同人界隈ではその手の出来事は(日常茶飯事ではないが)特に珍しいことではなかったりする。
仕事場に押しかけ、自宅に押しかけ、自分の要求を突きつけ、最悪なのになると拉致しようと目論んだりもする。
まったく、嫌な世の中になってきた…わけではない。

と言うのも、この手の事件、ネットが普及するよりも前からとあるジャンルに絞ると「稀」以上の頻度で起きていた時期があったからだ。
知っている人は知っているだろうが、遡る事20年ほど前。
オカルト雑誌の最高峰、ムーの投稿欄(文通相手募集のコーナー)にいわゆる”前世光の戦士症候群”の患者が恐ろしい勢いで湧き出していた。
中二病とか邪気眼みたいなものなのだが、これはこれで性質が悪かった。
なにせ、敵と仲間を自由に設定しまくるのだから。
(それこそ、患者同士でたむろってる横を通っただけで設定されることもあったらしい)
仲間と定めた者には何度も何度も何度も前世を思い出すように「説得」し、敵と定めた者には悪事を働かないように執拗に「監視」する(流石に実力行使まで行くやつらはそうそうはいなかった)。
もう、異質。
それに尽きる。
何せ当時のムーの文通相手募集のコーナーがムーの中で一番怖かったもの。
幽霊?UMA?目じゃないね、ってくらい。
中高生、はては小学生女子(不思議と男子は少なかった気がする)までもが可愛いイラストつきで「覚醒した竜族の民を探しております」とか書いてるのは正直引く。
しかも連絡方法がかかれてなかったりするのだから、もう…
しかも間の悪いことに患者が増えだした時期に『ぼくの地球を守って』が連載開始。
その手の人間が加速度的に増えたのはいうまでもない。
(もっとも作者が「この話はフィクションです」と言うようなコメントを出したあたりから徐々に減っていくのだが)

……あ〜…まとめようがないな、こりゃ。
ともかく、人間、特に若いころは何がきっかけで暴走するかわからない。
これを読んで「自分は全然そんなことないな」と思った人。
かえって危険です。
むしろ、「やっべ、(行動にこそしなかったけど)これに近いこと考えてたわ」と思わずのた打ち回れる人のほうが健全だと思う。
行動に起こしてしまった人は論外。



posted by 壬風蛙 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑駄文>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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