2009年05月11日

フジとゲンダイは

どうしてああ似てるんかね。
なんか大して調べずに上っ面だけで記事書く人が多いのを見ると、どうしてもそう思う。
(産経も読売も立っている位置同じだからかな?)
でも、(ほぼ)日刊ゲンダイはともかく、夕刊フジは一応新聞なんだからもうちょっと把握して書かないとまずいんじゃなかろうか。
たとえサブカルのことでも。

メルさんのところで知った
「人気漫画家&編集者“暴走”…笑えない漫画業界の荒廃」
という記事を読んで、改めて思った。
ここで挙げられている事のうち”電撃編集者がマガジン編集者を皮肉った”というの以外、関連記事を読みまくったがあの記事でちゃんと把握できるのは若木さんの所だけだわ。
特に酷いのはつの丸さんの件の書き方。
つの丸さんのブログ、該当のエントリも読んだけど…あれで怒り爆発って…どう読んでも苦笑・失笑どまりなのだが。
どれだけ誇張して書くねん、って話。
やっぱ新聞やテレビは知るきっかけどまりするのがいいかもしれない。


でも、漫画業界が御大らの多くが存命だった頃に比べて、「もっと」酷くなりつつあるのは事実なのではないかとも思う。
とはいえ、アメコミ形式とかにすれば搾取するのが出版社からマネージメント関連に変わるだけだろうし。
どちらも長所もあれば短所も多い。
いつの時代にしろ、漫画家は才能を使ったばくち打ちに過ぎないのではないだろうか。
勿論、成功し続けた人も多い。
が、その多さは半世紀以上の累積を見てるからであって、一年単位で切り取って見るならば五人いるかどうかだと思う。
出版不況といわれていても新雑誌が出続けている今だと、ばくちに勝てなかった人、単発でしか勝てなかった人はその数十倍いるだろう。
そりゃ、下を見ればもっとひどい職種はあるだろうが、かなり分が悪い仕事であるのは間違いない。
特に週刊連載は。
秋本先生が出た情熱大陸を運よく見たけど、一番の感想は”最近手抜きを覚えて、なおかつスタッフが多い秋本先生でもあの忙しさなんだから、新人だったら空恐ろしいものがあるなぁ”だったりする。
(バクマン見るとそれを見越してジャンプ編集部はアシを紹介するらしいんだけど、ああいうのにも当たり外れはあるだろうしなぁ…)
結局プロ漫画家とそれ以外を分けるのは”(ある程度)定期的に読者に一定水準の作品を提供できるかどうか”なのかもしれない。
面白い面白くないなんて所詮受け取り手次第だし、描くジャンルなんてある程度いつづけられれば好き勝手できるようだし。
(あだち充とか水島先生見てるとつくづくそう思う)

と、まとめず終わる。



posted by 壬風蛙 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑駄文>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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