2009年04月04日

今でもわからない

今週のチャンピオン。
”名作読みきりシリーズ”は『750ライダー』。
”いやぁ、これで「ナナハン」とか「セコハン」とかの単語を知ったんだよなぁ”と思い返しながら読む。
っんまぁっ!コミックで読んだときのまんま。
絵は勿論、ムードもそのまんまだわ、これ。
なんか、本当にほんっとーに極々平凡な一日のお話。

コミックで読んだときも後半のあまりの波風のなさに読むのを挫折したというくらいの普通さだったんだけど、何で当時は人気だったのだろうこれ?
(前半は”ああ70年代のマンがだなぁ”と読めた)(後半にも確かに活劇はあるのだが、同期の同誌他誌の作品と比べると…)
確かにバイクに乗ったことがある人間なら共感できる描写も少なくないんだが、それがど真ん中で話が動いてるかといえばそうでもないし…
同時期に連載されていたのがエコエコと『手っちゃん』だから、その対比でかな?

作品自体には思い入れが大してないので、ただただ連載時の雰囲気をそのまま再現できる凄さに感動してしまった。


作者の石井先生、あだち充の師匠筋なのか。
なるほど、それは納得できるわ。



posted by 壬風蛙 | Comment(2) | TrackBack(0) | 感想駄文>漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほぅ、あの750ライダーが新作詠み切りで掲載されてたのでしょうか。
確かに懐かしい青春時代の一風景ですね。後半は何気ない日々が殆どでしたが、穏やかで平凡な日々に何となくホッとしていた記憶があります。
昔は「委員長」といえば彼女の事でしたねぇ。今は沢山増えましたが、エヴァかTo Heartですかね(笑)

チャンピオンは「すくらっぷブック」が忘れられないというか、本当に青春のバイブルでした。多くの事を学び、影響を受け、何度も助けられたものです。あの頃が懐かしいですねぇ。
Posted by チャールス at 2009年04月06日 01:09
ちょっチャさん、お久しぶりー。
じゃなくて、750ライダーは俺ですらリアルタイムで読んでないのに・・・(w

「すくらっぷブック」はこの企画にエントリーされています。
いつかはちょっと分からないけど、この企画中はチャンピオンを欠かさず買うので分かったら書いておきます。
(俺は小山田先生なら「マリオネット師」が一番だなぁ)
ちなみに来週号(4/9発売号)は「がきデカ」。
Posted by 壬風蛙 at 2009年04月07日 14:56
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