わけがない。
先に放送してしまったけれど、翠虎に誘われて いしのなかにいる こと、WizardryOnlineを少し嗜んでいる。
クローズドβの最初期に受かったのでやってみたのだが、ホントに最初期だったので選べる種族が人間しかなかったのですぐに飽きて撤退した。
それから一年ちょい。
本運営もとっくの昔に始まり、当然種族も出揃っていた。
選ぶは当然ドワーフだが、ノームが(若い)女性化してたり(もともとの精霊としてのノームにも女性はいることはいるのだが、男女ともに老人の姿をとっている)、映画のヒットで財団の眼が厳しくなったのかホビットがいないのはいいのだが、小人枠がフェアリーとかではなくオリジナル種族の「ポークル」だったりして、ちょっとびっくりした。
(ポークルは”お前、タルとララフェルのミッシングリングだろ!”と突っ込みたくなるのは置いておく)
wizのリセット要素の一つ、ボーナスポイントもあるのだが、すぐやりたかったので12で妥協した。
(噂では最高値は60オーバーらしい。53を出したブログ記事は確認した)
アライメントは中立。(初期設定はあまり意味がないらしい)
翠虎のPCが僧侶、もといんさんのPCが魔法使いなので、クラスは戦士にした。
あまり悩まなくてすむし。
2013年01月29日
迷○王に俺はなる
2013年01月27日
結果、避けられなかった
つくろう作ろうと思って一年オーバー。
結果、年一看板となってしまった。
ニコニコでブログサービスが開始されていて、ニコニコミュニティとも連動しているようなので釣餌代わりに本日始めてみた。
そこの看板を作ろうと蛙画像フォルダを漁っていると”え?俺、何時こんな凄い画像ゲットしたの?というか、なんでこれで独り言の看板作らなかったの?!”というくらい味のある画像があるのを発見した。
そして、心中で”いいよ、いいよ、かわうぃよー”と思いながら作ったのがこちら。
ここであげているのはgifなので、実際に看板にしている(png)のより少し画像が荒い。
しかし、艶めかしいというか気だるげというか、良くぞこんな表情を撮れたものである。
2013年01月21日
必死のパッチでやっとこ突破
HR799になって半年近く経ったが、ようやく先日20日夜にHR800試験を突破した。
挑戦すること延べ11回。
19日夜に弓で3回、20日夜にハンマーで2回挑戦してなんとかかんとかである。
19日に3回全部時間切れドローしていた傍らで翠虎がしれっと同じ試験を突破したのは、笑いと悔しさとがない交ぜになった。
8割がた団長命令でニコ生放送していたのだけれど、てなの宣伝と右往左往する様が面白かったのか普段の放送よりよほど視聴者がいた……
ミラボレアスソロの前にやっていたナナ剛種、イェンさんからのアドバイスで対ミラ用に炎妃剣(+火大装備)を作るためにやっていた。
結果的にミラボレアスは既存の武器で突破したのだが、その後炎妃龍の角を集めてきちんと作成した。
炎妃剣、持ち手が鍵で盾が錠前なのね。
いまいち回し方と、回したらどうなるかが謎だが……
最近のモンハンやる夫スレ
以前読んでいたモンハン系やる夫スレは大体終わり(完結未完は置いといて)、今読んでいるのも面白いのがあるので紹介。
(今回は第1スレが立った順かつそのアドレス)
「やる夫モンスターハンター〜黒の鎧〜」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1334254506.html
武器とモンスター、モンスターとハンターの関係を使っているだけで、そのほとんどはオリジナルな作品。
普通のハンターと種族(というか部族)ハンターがいる世界。
種族ハンターに育てられた人間やる夫は育ての親とその村を滅ぼしたもんスターを討つ為に放浪していた……
やる夫はF的に言うと一日5回しか飲めないみなもとを10回20回飲んでチート的強さを得ているのだが(勿論反動は生半可なものではない)、けして強すぎるというイメージを持たせないのが面白い。
この作品に出てくる祖龍は主人公と相対することで「文明を滅ぼす」という設定も納得できる強さになっている。
たぶん、Fに出てくるミラたちは劣化クローンとか(外見だけは一緒の)幼生体とかなんだろうと思えてしまう。(実際それに近い設定がないとあの多さは説明できない)
個人的には片足を失っていてもG級ハンターで飛竜に飛翔斬を咬ませられるやらない夫がお気に入り。
「やらない夫はモンスターハンターになるようです」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1339152160.html
今回紹介する作品の中では一番オーソドックスな作品。
旧大陸(〜P2G)と新大陸(3・P3〜)の中間にある(オリジナルな)大陸が舞台。
その設定、世界観は概ね基本どおりなのだが……主人公の指導者に当たるアイルーが凄い。
上級くらいなら単独で撃破できるわ、本来アイルーならできない属性開放を使えるわという突出した存在(その指導アイルー以外のオトモアイルーは比較的ゲーム設定に沿っている)。
公式小説・コミックにも指導アイルーは存在している(エピックのセンセイ、蒼点の証のフブキ等)ものの、その彼らと比べてもこの作品の指導アイルーは規格外だ。
そのキャストも含めて……
公式小説・コミックはおろかゲーム内でもあまり描かれてないハンターギルドの実態を”こうじゃないかな?”的に描いているのを見るのも楽しい。
「記憶喪失のやらない子は狩人として生きてゆくそうです」
(第1スレは仮題のためタイトルが別物)
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1342038288.html
P3、ユクモ村が舞台の作品。
この作品も結構原作に忠実なのだが、ハンター以外の設定にかなりのオリジナリティがある。
また、この作品の「ハンターは人なのにモンスターを狩れるのか」の設定は新しい。
俺は「猫めしや弁当の食材の副作用で竜人種に近い身体に改造されていっている」説だったのだが、この作品を読んでこの作品での「ハンターとは特殊かつ強力なパンプアップできる才能を持っている」説を推す事にした。
パンプアップなら時間制限あるのも納得行くし。
主人公が女性なのはモンハン系作品では珍しい。
「モンハン自衛隊」
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/12973/storage/1345428198.html
今回イチのお勧め作品。
P2Gがベース。
「戦国自衛隊の事件(原作では(結果的に)全滅しているが、この作品では幾人かは戻ってきている模様)が起こった後の世界。次のタイムスリップが近いうちに起きることを予測した自衛隊は過去に飛んでも対応できる部隊を編成し、タイムスリップが起きるであろう場所に派遣を開始した。が、部隊全員に作戦内容を伝える前にタイムスリップが起きてしまった。しかも部隊が跳んだ先は戦国時代どころか、この世界ですらなかった」
跳んだ先が、森丘でも密林でも砂漠すらでもなく、雪山(それても頂上付近)という点でまず上手い。
これで自衛隊の力の一つ、機動力が半減する。
(頂上付近では動けるが、山を降りることは難しいので)
もう一つの力である銃器による火力。
これは部隊がP2Gで雪山、出てくる相手から考えると……
自衛隊が理想の自衛隊として(今の所)描かれており、その自衛隊とモンスターハンター世界の狩人と住人の対比も面白い。
ほかにもモンハンベースの作品はあるのだけれど、そのほとんどが安価形式なので追いかけていない。
モンスターハンターは主人公の対戦相手(モンスター)が多く、武器も多種多彩なので名作RPGらの次くらい(トップ3はDQシリーズ・メガテンシリーズ・メタルマックスシリーズあたり)にやる夫スレ化される。
が、RPGと比べ骨子となるストーリーが皆無なので、消えていくものも多かった。
そこを作者の力で補えれば、一気に人気作品になりえる気がする。
(今は公式小説・漫画が多くなり、参考にしやすくなったともいえる)
2013年01月18日
2013年01月16日
ひうじのためにまだ努力する’’
タイトルが思いつかないんでダッシュを増やす(正確にはアポストロフィーだけれど)。
MHF辞書F5.1不完全版に自分用としてちょっとした用語(ホルクとか)を増やした5.11、それに装飾珠・装飾G珠やG原珠を登録。
MHF辞書F5.12不完全版・IME辞書版
MHF辞書F5.12不完全版・テキストファイル版
(元素材:狩人夫婦日記 - MHF IME辞書更新)
(用語参考:MHF猟団FreeDomの小部屋 モンスターハンターフロンティア オンライン Wiki)
相変わらずイベント系の素材・武器・防具の単語は登録していないし、抜けや間違いのチェックはしていないしので、これを使用してくれる奇特な方で、抜けを指摘してくれる更に奇特な方があったらコメント欄にお願いします。