正調「スワヒリ語もどき」によるニカラグア漫才の一節より。
ホルクは”学びの書”というのを装着すると、ある程度AIの行動を制御したり、特殊行動をとらせたりすることができる。
学びの書はクエスト終了時にたまにホルクが落とすのだけれど、(体感上)羽8:学びの書2の上に同じ学びの書が被る被る。
2012年02月12日
Mungu alinipa kitabu hakuna uwezekano wa pumzi.
2012年02月09日
仮(猪)面ハンターえふすりゃぁーっ!
MHFのF3が始まって一週間以上経ったが、とりあえずあげて起きた変化を幾つか。
ハンターキャリア
いきなりF2からの追加点だが、自分や他人のハンターキャリアを見るのが楽しい。
F2以前の行動は当然カウントされないため、カンスト狩人でもログインが活発じゃなくなった人だと緑ネームの人よりスコアが低かったりする。
それにしても、俺はぜんぜん剛種行ってないなぁ。
コレ先代(団長)が見たら恐ろしいことになる気がする……
ホルク
Level2に成長できるようになった。
大きさの差異は良く分からないが、姿の差異は下のSSを見てもらえば分かるとおり、割とはっきりしている。
眉毛ぽかった雷属性の角が冠ぽっくなって、個人的には満足。
グーク
お留守番の仕様変更・二羽以上いると会話モドキをするように・新色登場。
お留守番アイテムの仕様変更は個人的には不便と感じない。
会話も可愛かったり、意味深で黒かったりして良い。
しかし、問題は新色。
どうやって出すかがまだ確立されていないため、一番可能性が高いと言われている「世話やきネコの依頼を受けるだけ受けて後は放置」を今取っている。
なかなか卵を持ってきてくれないけれど……
ランポスかうす緑が欲しいけど、鴨やピンクも可愛い。
けれど、従来の色が来てもお別れすることが果たして俺にできるかは甚だ怪しい……
新団員
F3が始まる少し前当たりから、刀猟団には珍しく新団員が数名入団してきた。
まず、友好猟団だった鑑定団が一時解散してしまったため、はぐれてしまったEさんを保護した。
それから少しあとに、俺がUOを始めた頃にブリタニアで大変お世話になった人の一人”HBN”のSさんがメッセで連絡を取ってきた。
MHFを始めた、と。
たまたま休日だったため(と言うか時間があるときでないとメッセを起動しない)、すぐさまメゼポルタで接触。
(ちなみにハンターネームで呼ぶならYさんとなる)
猟団に入ると色々便利だと騙し勧誘し、入団してもらう。
ほぼ同時期に現団長セーさんの(リアル)友人Iさんが狩人を始めることに(MHP3でだいぶはまったからだそうだ)。
しばらく一緒に狩りをしていたりしているうちに、狩人をやっていく目処が大体ついたのでと入団してくれた。
そして、最後にNさんだが俺がログインしていない数日の間にとんとん拍子で決まっていた。
水色ネームでかつ当猟団には少ない射撃メイン(らしい)ので、この人材も手放したくはない。
休眠者が続出し、一時期はセーさん・てな・俺の三人で維持してきた猟団だが、このひと月足らずで活狩人が一気に倍以上になった。
やはり、ワイワイと賑やかになってきている猟団チャットを見るのは楽しいので、IさんやNさんに見捨てられないよう、もう少しばかり狩人業に精進せねば……
(EさんとYさんは大丈夫だろうという甘え)
当猟団こと”第101猟団 502部隊”は入団者を絶えず受け入れ可能な態勢にある。
ただ、新団員はともかく、俺を含む古株(?)三人はタイプこそ違えど紛うこと無き変人であるので、それでも大丈夫ならの但し書きが付くので注意。