小崙がばぐべえで購入したかった。
だけど、話するはずだったみたい。
でも、スーパーみたいな選択するはずだったみたい。
それできのう小崙が、一つ目は広告されたみたい…
それでしゅっちょで審査するはずだったの。
だけど、ぶりとか読了したの?
*このエントリは、ブログペットの「小崙」が書きました。
2009年08月29日
話するはずだったみたい(BlogPet)
2009年08月27日
いい子なんだけどね
本屋で見かけたホラーM8月号の表紙が高橋先生だった。
それでふと思い出して探すと、ありました。
早速購入して、読了。
んー……手の目を主人公でしばらく行くのか。
どうしても魔実也と比べるとパンチ力が足りないよな。
扱いやすさは段違いなんだろうけれど(”エサ”さえ用意できれば1シリーズはきちんと働いてくれるメフィストより魔実也は扱いにくそうだ)、せめて影でちらりとでも登場して欲しいなぁ。
学校怪談の時の”素敵なお兄様”みたいに。
手の目もいい女になったし、じゃれに来るくらいはしてくれるんじゃないかしら。
あ、でも、手の目はなまじ面識があるだけそれも難しいか。
しかし、手の目もどんどん正体不明になってきてるなぁ。
登場当初は四半妖か半妖かという感じだったのだが、二巻に載ってる話やホラーM8月号の話からするとそれはかなり怪しい。
その話すら「実は夢でした」という可能性もあるし、どうなることやら。
それはさておき、高橋ワールドで実現しないだろうけれど読んでみたい話が二つ。
青年期の冒険活劇編魔実也(怪奇編魔実也より冒険活劇編魔実也のほうが好き)の話(要はあつこと本格的にくっついた後の話)と、怪奇編魔実也vsと単独編版猫夫人(冒険活劇編の猫夫人は兄・義姉・甥の影響でギャグティストが強すぎるので)。
特に猫夫人vs魔実也はエロ化け猫とエロ悪魔とのどろっどろの騙し合いの後肩透かしお笑いオチがきそうで面白そうなんだけどなぁ。
もっとも今猫婦人描くとムッチムチになりそうだけど…
究極の選択の一つ
それこそ、十何年前もある二択。
MHFの猟団チャットで気がつくとこの話題になっていることが少なくないので自分の周りだとどうなのかな?と投票ユニットを作ってみた。
俺自身はたけのこの里派で、きのこの山は3年に一回食うか食わないか。
ま、(チョコ系スナックで)最強はパイの実だが。
2009年08月26日
そういうのもあるの……
ありすぎだろ!
『孤独のグルメオンリーイベント「同人誌!そういうのもあるのか」』
ホント、すげーな。
元ネタを面白いと思ったことはないが、イベント自体は覗いて見たい気もする。
2009年08月22日
2009年08月20日
ばかいもの
ブログを書かなか書けなかったので遅れたが、8月11日に”動物認印”が着いた。
”あわせて読みたい”での広告で知った『動物認印のアニマルスタンプ・カワナ』。
その広告に蛙のスタンプも載っていたので、行ってみると蛙ミトメが3種類もあった。
”これで名前のところを自由指定にできたらなぁ”と思って商品詳細を見ると…
商品仕様: ホルダー…プラスチック+金属 キャップ…プラスチック 印面…直径約10mm 浸透印(ブラザー製)
有効印面: 10ミリ弱
文字数: 漢字1〜4文字・カナ1〜4文字・アルファベット1〜6文字程度
ご注意: 画数の多い漢字は4文字入らない場合があります。予めご了承ください。
新規登録して注文、余裕でした。
書体は篆書体にして文字は当然”壬風蛙”にした。
ついでにインク色も緑に。
で、諸々あって10日後、EXPACK500で無事到着。
要はシャチハタなのでそれほど大きくない。
小さいながらも文字も絵もはっきりわかる。
(SSではちとわかりにくいが)
もっとも出来がよくても実用にする勇気はないなぁ。
だから”壬風蛙”で作ったんだが。
納品書に押されている領収印やQRコードスタンプも動物なのも統一感があって良かった。
いやな連携
ステイジアンアビス 9月9日発売決定
これはめでたい。
……あれ?9月といえば何かあったような?
シーズン6.0 2009年9月16日 大型アップデート
これか…
まあ、MHFのほうはプレミアムパッケージを買わなければいい話なんだが、買わずにはいられないんだろうなぁ…
ああ、EAJとカプコンの思うが侭だな。