ブログでレベルアップ、やはり賢者のグラフィックはあまり好きになれないので転職を決行する事に。
ステータスの増減は一切考えず、見た目だけで選ぶことに。
まずは試しに”戦士”に転職。
ホームページでソースコードを更新して、独り言をF5。
すると、表示は戦士の隠れ(最上級)クラス、”海賊”になっていた。
一旦レベル60超えれば、転職しても隠れクラスが表示できるようだ。
少し、拍子抜けしつつも他の職業にも転職してみる
武道家、魔法使い、遊び人、勇者…
隠れクラスのグラフィックが一番普通っぽい”遊び人”に転職する事にした。
クラス名は…
…ま、それもありだろう…うん。
2008年09月21日
一旦なれば隠れない
狼は指輪がためぞ哭く
9/10、LotRO人狼へ二回目の参加。
LotRO人狼のルールはコチラ。
最低限の人数は進行役を入れて9人なのだが、この回はもう一人がどうにも来そうになかったのであえて8人でスタートする事に。
配役は進行役からメールで伝達される。
前回、アシロで参加した時度同様の癒し手だった(UO人狼でいうところの牧師)。
前回は正解を導いていたのに過剰演技で信じてもらえず、私刑指名されてしまった。
今回はちょっと控えめで行こうと思うものの。
思うものの…
(赤丸内の)このおっさん(失礼)のせいで!
初参加と嘯いてたのに妙にしたたかな(もう一人の人狼の指示のおかげとも考えられるが)おっさんのせいで、前回参加のとき同様人狼の勝ちになってしまった!!
後になって思えば、配役時に怪しい点はあったんだよなぁ…
メールを見直しに行ったんだから、なんか役付きと思わなくちゃいけなかったのに。
サウロンの使徒(UO人狼で言う狂人。LotROでは狂人と言うと自動的にフィルターが掛かってしまうための変更)もも上手かった。
誰が人狼か見抜いて、きっちり責務を果たしていた。
負け惜しみじゃないけど、俺ちょっとルール確認が甘かったんだよなぁ。
次また癒し手だったら上手くやれる…はず。
同じ配役が三度続いたら、負けも三度続きそうだが…