NHKFMが昨日今日と(各)十数時間ぶっ通しのアニソン三昧をやってるものだから、ねとらじでソレを実況する番組が乱立中。
”今日は一日○○三昧”
放送の性質上、ノッキング、ノイズが多いのだがリスナー数が各番組ともなかなか凄いことに。
皆、好きなんだなぁ。
やっぱ、FM系はネット展開すべきだ。
うん。
…安部礼司、聞きたいんだよっ!
仕事あると聞けないし、山の中に住んでるから家では録音できる状態じゃないし。
まあ、一回や二回飛ばしたくらいでわからなくなるストリー展開じゃないけど、やっぱ聞きたいよなぁ。
2007年04月30日
ねとらじ三昧まつり
2007年04月29日
DDO徒然(小)ひっくるめ
ザクッと最近あったことを。
4/18
コロマーにて鈴木土下座衛門に出会う。
出会うのは二回目なのだが、前回のはほとんど覚えていない。
ただ、会ったということだけ。
仲間がピンチなのにスカイラインの後姿を撮影する酷いドワーフ。
ともかく。
おかげで総合レベル9、クレリックレベル8に上昇。
フィートはキトさんのアドバイスを参考に
を取った。
これで回復量アップ!
WISが低めなのをこれでカバーだ(作り直すという選択肢はない)
4/23
ロボLFMが出ていた。
レベル3までだったが、頼んでロボアシロを混ぜてもらった。
ロボが4体で暴れるってのはなかなか壮観だった。
付き添いの二人は何か企んでる風(のRP?)だったが。
つれづれんさ
吾妻ひでおさんの「うつうつひでお日記」を読み終える。
「失踪日記」同様に、毒にもなれば薬にもなるし、どちらにもならない事もある感じだ。
吾妻さんは自分を弱いとか敗者だとか言う類のことをよく描いているが、俺はそうは思えない。
世間一般とはまた違う強さを持ってる人だと思う。
でなければ、こんな生活を淡々と振り返れない(実際書いてる最中は淡々とまではいかないのだろうが)。
というか、俺の中にも失踪願望はあったのだが失踪日記で見事に打ち砕かれた。
こんなのは無理だ。
で、うつうつのほうに
「ライトノベル☆めった斬り!」
立ち読みしてたら大森望氏が 私の名前を出してて「萌え」の元祖と言ってた
俺は「萌え」などという気持ち悪い言葉は知らん
というくだりがあった。
意外さと何らかの同視感があったので、”大森望 吾妻”で検索してみると、
すごく(俺にとっては)納得できる解説を書いていたブログに巡り合った。
吾妻さんが意識していたであろう部分を「萌え」で括られると何かと「〜いづらい」んだろうな。
でで、この巡り合ったブログ。
書評、映画評系の記事はそのほとんどが納得行って分かりやすかった。
こういう、「俺と感性は近い(と思われる)のに、俺とは比べようもなく頭がいい人」
が書く記事は自分の中のもやもやとした部分を分かりやすく書き表してくれるので、有難いし好きだ。
でも、カウンターの回り悪いな。
平均100/日くらいか…まあ、
俺もそこがどこかは書く気はないから(こういうものは一人でこっそりとほくそえみながら読むものだ(勢いで見つけたという事は書いたが))、
このままRSSリーダーにそっと突っ込んでおこう。
ジャムさんとかゼン爺とかが読んでも満足しそうなものではありそうだが、(知り合いの中では)独り占めだ。
(既に知ってたら恥ずかしいが)
それで、今までRSSリーダーはホスティング型リーダのはてなRSSを使っていたのだが、巡回の遅さに我慢の限界が来た。
gooRSSリーダーV3に乗り換えた。
おおむね好調、タブブラウザ型だが特に不快な箇所はなし。
あえて言うなら、リーダーだけのバージョンも欲しかった。
ライターやティッカーはいらん。
2007年04月25日
新しいペット(今日のテーマ)
BlogPet 今日のテーマ 新しいペット
「あなたが3種類のペットをブログペットに仲間入りさせられるとしたら、どんなペットを追加しますか?
もしかすると本当に仲間になるかも知れません。」
・蛙(アマガエルとか)
・ペンギン
雄鶏と蛙は苦手な人がいるからアレだが、ペンギンは結構固いんじゃないかな?
まあ、それよりもこねことこねずみのデザインをもう一度検討して欲しいってのが、本音だが…
2007年04月24日
よく分からないけど
黒岩拾えなかったから、見に行ってすらないけど。
徳の概念を見直してもらいたいとかなんとかって目論みもあるんだって?
…
徳システム中途半端で放置しといて何言ってんの??
八つ+α、作り上げてからそういう試みに向かったほうが良いんじゃないかな。
スタッフが入れ替わっていくのは、長期運営されているサービスの宿命だとは思うけど、引継ぎをちゃんと終えてから新しいことやって欲しいもんだ。
とか思ってたらしいの(BlogPet)
今日、壬風蛙が お地平線さんやジロウさんも(それなりに)まともに殺陣やってるみたいだし、一度見てみたいものだ。
とか思ってたらしいの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の
「小崙」 が書きました。
2007年04月21日
地平線へ…
ある日、DDOにログインした。
Ashiroの時は高い所でログアウトするので、その日も何も考えずに飛び降りた。
すると
目の前には見たことない風景が広がっていた。
軽くパニックになって走り回る。
ふと気づいて、マップを大きくすると
外に飛び出してるよ、おい…
どこか戻れる場所はないかと、MPの周りを走ってみる。
どうもUOで言うところの”緑の大地”(本来は入れないはずのマップ上の空き地に侵入(しかも家も建てられた)できたバグ技がUOには過去に存在した)と同じ状態らしい。
戻り口どころか、MPの様子を見ることすらできない。
唯一中が窺えたのはトゥエルヴへの入り口の所だけだったが、SSの位置より先に進むことは適わなかった。
ここまでのことをギルドチャットで実況していたのだが、他の入ってたメンバーはクエストをやっていたため、見に来れなかった。
で、じっとしてれば対面したSSも撮れたかも知れないのだが、暇をもてあましてしまい行けるところまで行こうと駆け出してしまった。
MPの外側は、MPと同じ高さの地層がMP周りに(マップ全体から見れば)少しあり、その外側をさらに低い地層が取り囲んでいる。
そこへ飛び降りれば、自力で戻れなくなるのは必定。
でも、退屈に負けてしまい
飛び降りた。
かなりの高低差。
ストームリーチ内でもこれだけの高低差はそうそうないだろう。
(クエストマップでは幾らかありそうだが)
そしてAshiroは伝説になるために地平線の彼方へと駆け出していくのだった。
2007年04月19日
ドミノ形式で推測
わんだりゃーから巣立ち(?)”ハーパーのキバ”というギルドを作ったトウベエさん。
何でその名前なんだろう?と思っていたが、ついさっき”元ネタはこれだろ!”というのを見つけた。
”江戸の牙”
たぶんこれだろう。
主人公の剣は(トウベエさんと同じく)二刀流の使い手だし。
しかし、この作品見たことないんだがなかなかな贅沢だなぁ。
天知茂に若林豪に三船敏郎に若き日の京本政樹(途中で殉職してるっぽいが)。
さらに珍しいことにジロウさんとおヒョイさんも。
いわゆる大江戸捜査網系の時代劇だが、出撃時に普段の着物を諸肌脱ぐと、
揃いの白地に梵字や経文が染められた着物に赤や紺の襷がけ姿が現れるとか、最終的には悪家老に汚名着せられて解散してしまう
(悪家老自体は倒したが、汚名返上はできないまま)とか、面白そうだ。
おヒョイさんやジロウさんも(それなりに)まともに殺陣やってるみたいだし、一度見てみたいものだ。
ドミノ形式で思いついたというのは
♪男の怒りかー男の怒りかー、とふと口ずさむ
↓
これは、江戸の黒豹。
↓
江戸の牙ってありそうだよな、と検索
↓
あった!しかも主人公二刀流
↓
これが元ネタに違いない!!
江戸の黒豹をしょっちゅう口ずさんでるってのもアレだよな…
2007年04月18日
「よーし、うんうん、よーし。」
最初っから、そぎゃんしとけばよかったとに、まったく。
MW 発売カレンダー、訂正入ったとです。
契約書には原稿返却について書いてあるのかな?
某スレで不安げなことが書かれてたので、確認しに行ったらやはり不安だった。
MW 発売カレンダー
電撃旅団の1Pに4コマ1本の本の頃から呆れてはいたのだが、
いやいやこれは。
昔から角川系には阿漕なイメージがあったが、好きなものにこうされると頭にくるものだ。
バリはらかく!