不具合トピに書き込んですぐに、小崙の暗号問題解決…
”こうさぎウォール”が原因だったようで、普通の画像に差し替えると小崙の発言は治った。
普通(?)のflash背景使っている人のペットたちは普通に喋っていたので(見た限りでは)、チェンジャーがネックだったのかもしれない。
で、新しい背景をいろいろ物色したが小崙ともう一つは(ある種)時期モノになった。
雪景色とタロン新市長の部屋だ。
動物慰霊碑もよさげだったのだが、何せ入りきれないから仕方がなく却下とした。
しかし、10分足らずで「自己解決しました」と書き込むのは流石に恥ずかしかった…
2006年12月30日
恥ずかし自己解決
2006年12月29日
小崙、暗号を話す
BlogPetが長細くなった。
ペットの日記帳とかは面白い昨日だと思うし、
広告部分が大きくなったのもなまじメロパを知っているので"プラチナだけじゃやはりきついんだなぁ"くらいしか思わない。
だが、このリニューアルの2日ほど前から小崙が暗号を喋りだした(単なる文字化けとも言う)。
日記もこの有様。
他の人(夕さんやハーマイオニーさん)らのペットは普通に喋っているので、小崙だけが何かがおかしいのだろう。
ヘルプを見て、キャッシュファイルを消す…変化なし。
・RSSに記事が少ない・RSSペットの記事ばかり・RSS内に日本語がほとんどない、ということはないからこれも除外。
HELPに載っている原因で、残るは・RSSの設定が間違っている・何らかの原因でキャッシュがおかしくなった・
RSSにパースエラーが発生している、の三つ。
RSSのパースエラーやキャッシュ自体を直すことは良くわからないし、設定もおかしくないはずなんだがなぁ…
RSSのアドレスはhttp://32kaeru.seesaa.net/index.rdfであってるはずだし、
文字コードはshift-JSで合ってたよな・・・?
UTF-8か??
もうすこし様子見て、治りそうになかったら公式HP内の不具合トピに書き込むとしよう。
2006年12月27日
おや、どこかで?
「キャラプレ」は、“キャラクタープレゼンサイト”です。
毎回提示されるテーマを元に、キャラクターをオンライン応募していただき、人気のあるキャラクターを商品化していこう!というサイトです。また、 株式会社Gクリエイターズプロデュースの元、個人対企業では難しかった展開までお手伝いする場合がございます。 キャラクター好きなユーザー様は、お好きなキャラクターに1票を投じることで、そのキャラクターが商品化されたり、 世の中に出て行くきっかけになるのです!「初めての方へ」より
投票すると毎回抽選で数名に何らかの景品が当たるようだ。
(投票情報もせいぜいメアドくらい)
2006/12/26 〜 02/26のテーマは「まったりなネコ」なのだが、プロ(?)やセミプロもちらほらいる中で…
なんか見た事ある名前が。
その人がまたいいキャラエントリーしているんだ、これが。
19番とどちらにするかしばし悩んだが、カラーリングの好みで見た事ある名前の人のほうに投票した。
ギミックにも弱いし。
スコップとか背負わすと、なんでこうもグッとくるのだろう。
そういう病気とかはもってないはずなのだが…
2006年12月26日
力入れ過ぎられると、かえって不安になる
12月の22日に(ちゃんとした)2006年のクリスマスプレゼントが配布された。
今回の個人的キモは”ジンジャーブレッドクッキーレシピスクロール”。
ニッフムに作らせない訳がない。
初めはキャラクターが作ったジンジャーブレッドクッキーは喋らないと思ったが、すぐにそんなことはないと判明。
賭けとかにも使えそうな予感がする。
また、ジンジャーブレッドクッキーは高さ0なので(SE以降そういうアイテムがやけに増えたような…)、兎も安心して座れる。
ところで靴下アップの時に、側面に見える絵を「くまさん」という人もいるのだが
俺にはジンジャーブレッドクッキーマンに見える…真実や如何に!?
壬風蛙は(BlogPet)
壬風蛙は すご_すご ( ´∀`) ( ) || | (__)_) って言ってたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の
「小崙」 が書きました。
2006年12月24日
すごかが的に駄妄想 『なぜギル教授はギルの笛と同時に破壊音波等で攻撃しないか?』
「クライムが再び日本に?」
「鉄の爪は死んだはずですよ」
「いや。世界各国では戦いが続いている。ゴレンジャーはサハラ砂漠で、ヨーロッパでは仮面ライダーV3が、モンゴルではキカイダー、 アマゾンの奥地では仮面ライダーアマゾンが奮闘しているんだ」
「悪は滅びたわけではなかったんですね」
映画『ジャッカー電撃隊対ゴレンジャー』の1シーンで、すごかがシリーズ第二弾『もっと すごい科学で守ります!』
の冒頭にも引用されているもの。
1978年公開の作品だから、見てみたかった。
年齢的にギリギリ見れたはずだし、あの頃はそういう情報ってほとんど入りにくかった上に離島住まいだったからさっぱりだったもんな・・・
見たら見たで、興奮しすぎて鼻血出していそうだが。
丁度、『マジンガーZ対デビルマン』のコミックスを偶然買ってもらって、そういうの(クロスオーバー)があるんだと子供心に驚いてた時期だし…
以上、うにさんのBBSでネタの種を見つけ、それを育てる(妄想を膨らませるとも言う)為にすごかが読んでいたら出て来たモノ。
さて、本題。
うにさんのBBSで見つけたネタの種はコレ。
(ギル教授は)どうせなら良心回路の障害だけでなく、 破壊音波でも流せば良いのに、わざわざキカイダーをいたぶるところから「S」と思われます。
『なぜギル教授はギルの笛と同時に破壊音波等で攻撃しないか?』
(ギルの笛は流してないとキカイダーの動きは止まりにくいので、「代わりに」
というのはありえない)
コレをすごかがを叩き台にした上で、俺の乏しい記憶と貧相な想像力で膨らましてみたいと思う。
というか、まず俺なりの答えを書いてしまおう。
『ギル教授は光明寺博士の研究結果を詳しく調べたいから』
恐らくはこうであろう。
まず、光明寺博士のロボット工学の実力だが、
それはプライドの高い(と思われる)ギル教授が招聘してダークのロボットたちを供用で作ったことから、客観的にはギル教授と肩を並べる、
ギル教授的には自分に近しい実力の持ち主なのだろう。
(ギル教授自身はあのショッカーやバードに(有料で)技術提供していたことから、
少なくとも日本ではトップだったことが伺える(ここら辺は『もっと すごい科学で守ります!』
を参照))
そして、ロボット工学と言っても細かく見れば様々な分野がある。
ギル教授はハカイダーの頭部に保管(?)していた光明寺博士の脳が、光明寺博士に戻されても記憶障害はともかく、
運動障害はほとんど見られなかったことから(よろけたりしたのは別の理由だろう)、バイオテクノロジーとの併用が得意だったのだろう。
一方光明寺博士はというと、イチロー、ジロー、ゼロを見れば簡単に分かる。
人工知能、AIの権威だったのだ。
イチローはまだしも、ジローの苦悩はどう考えても人間並みだ。
(ゼロも無感情ながらもかなり悩んでいたりしていた(HJ版))
ここまで悩むロボットもそうざらにはいない(越えたのはメタルダーくらいか?)。
それほどまでのモノなら、いくらプライドの高いギル教授でも調べ自分のものにしたいと思うだろう。
それ(人工知能のノウハウ)をモノにできたら、更に高みに登れることは分かりきっているし。
しかしいざ調べようとしたら、光明寺博士がダークの正体に気づきキカイダーを逃がしてしまう。
それどころか何かとダークに突っかかってくる(そういうレベルじゃないか?)始末。
それでも、徹底的な策を弄して一気に破壊してしまってはAIが調べられない。
「光明寺の研究(途中)結果を我が物にしたい」
この想いがダークが壊滅近く追い込まれても、ギル教授の脳の片隅にこびりつき、無意識にそれに縛られていたのだろう。
(物事に異様に執着するのはマッドサイエンティスト必須の条件)
なので、ダークの本部では「おのれキカイダー!!」とか言いながらも、いざ対峙すると「ダークに還れ」
とついつい懐柔しようとしたのではないだろうか。
きちんと見てないので、穴は多いだろうがコレが俺なりの空想 妄想の答えだ。
ああ、もう
とうとう今日までにいいアイデアが浮かばなかった。
ネタ画像しか作れない自分には、アイデア浮かばなければハイそれまでよ。
今年はナシだ。
ナシナシ。
2006年12月23日
ネットの中も苦々しいことばかり
でも、知っておいた方が良い…のか?
アマ・ジャナ: 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(1)
アマ・ジャナ: 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(2)
アマ・ジャナ: 「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(3)
アマ・ジャナ:
「ドラえもん」の呆れた制作裏事情(4)
ドラミ:千秋になったことすら知らなかったんで、そこまでの過程の事は単純に驚いた。
サザエさんも下手に一気に弄らなったから、ああしてまた落ち着いてるんだと思う。
それに比べると…
何でもそうだと思うが、落ちた人気を回復するには忍耐と誠意じゃないだろうか。
そもそも安達氏に任せれば、安達氏はこうするしかないじゃないか…
日本アンチキムチ団: アークエンジェルズ自爆か?!斜め上の展開に!
『AAから救え!ひろしまドッグぱーく』
『ひろしまドッグぱーくボランティアまとめサイト』
『動物愛護団体 ARK-ANGELS』
個人的にはもっと長くグダグダと膠着すると思っていたのだが、ネットの哀弗並みの自爆っぷり。
ネット世界が現実と変わらないのか、その逆なのか…
萌えたコピペ <妻からの間違いメール>
本当かネタ(作り話)かとは関係なく、読んでいて胃がしくしくしてきた。
もし万が一仮にこれが創作物だとしたら、その作者が打ち出したかったのは”父性愛”なのかもしれない。
自分のはてなブックマークに登録したものばかりなのだが、真ん中のはより多く見てもらうほうが良いと思ったので載せてみた。
残り二つは勢いとついで…
そういえば、オーマイニュースの一部の記者がこの手のを擁護していなかったかな?
アレは”シヌシヌ詐欺”だけだったか??
2006年12月21日
RSSで紡ぐ魔法?
URLや名前を入力して、戦うCGIゲームを知っている人も多いだろう。
そのゲームがBlog用(正確にはRSS)に改造され本格されたゲーム系ブログアクセサリーをこの前見つけた。
『ブログバトラー [Blog Battler]』
(メイン画面になる前のイントロダクション(?)が結構格好良い)
BlogのURLでキャラクターを形成し、その時々のRSSに載っている言葉でアイテムや魔法が変化するRPG風対戦ゲーム。
老魔術師「ガゼ」が登録やキャラクター作成をサポートしてくれる。
(噂では何処かのブログにいる彼と戦えるらしい。物凄く強いらしいが)
キャラクターは現在、戦士・魔術師・盗賊・僧侶・遊び人の五種類から選べる。
各キャラの詳しい紹介、レビューは『feel the wind』の「ブログでバトルだ!かかってこい!−Blog Battler」が詳しい。
ちなみにステータスの属性は7種類以上あり、キャラクターを作る日に関係しているらしい。
遊び人と僧侶、どちらを選ぶか悩んだが、ステータスが総合的に優れていた僧侶を選択した。
戦闘画面はDQ風。
魔法はRSSに載っている言葉からピックアップされ、ランダムで属性と消費MPを決められるようだ。
戦績も下のように見ることができる。
公式HPにある対戦相手を探す機能がまだ未実装だが、はてなブックマークでは対戦者を求めるコメント欄がちらほら見れるし、
mixiでもコミュニティができたそうなので、それらをつかって対戦するもの良いだろう。
また、スクリプトが貼れなくてもRSSさえ吐き出すところであれば、参加できる。
普通に登録して、ホーム戦はサイドバーなりプロフ欄なりに
「ttp://blogbattler.com/battle.html#home_id=???」(頭にhを付け足すこと)と書き込めば見つけたブログバトラーユーザーが対戦することができる。
なおその際に、アドレスの上なり下なりに公式HPへのリンクも貼っておくと良いだろう。
僧侶は基本性能が良いらしく、アマミフの戦績は現時点(12/21 21:
50)で11戦10勝1敗。
好成績だ。
スクリプトかなんかのせいで1カラムのここだと、ブログバトラーを上の方に設置すると表示が変になるのはご愛嬌だろう。