2006年11月21日

大風呂敷

2chの「石川賢作品総合スレ」に「(石川先生の作品は)大風呂敷を広げ続けることで完結する」(意訳)といった書き込みがあって、 大変納得させられた。
その後でも書かれてるが、確かにそういうタイプの漫画家はほとんどいない。
新たな石川賢に出てくる頃まで、俺は生きているだろうか…


大風呂敷で俺がすぐに思いつく作者とその拡げ方を書き散らしてみる。
一本木蛮 広げている途中でどっか行ってしまうタイプ。しかも広げ方が雑なので、すぐにグダグダに。
藤田和日郎 割とガンガン広げていくのだが、ある程度経つと突如不安になり慌てて綴じ始めるタイプ。 終わってみるとあらかた綴じれているのだが、その綴じ方がいまいち釈然としない。
長谷川裕一 嬉々と広げて行き、嬉々と綴じていくタイプ。しかし、その綴じ方は 「おれがかんがえたかっこいいとじかた」だったりする。
島本和彦 実際は大きい風呂敷ではないのだが、 その広げ方が激しすぎるので周りが勢いに騙され錯覚してしまうタイプ。むしろ力まず広げてる時が大きかったりする。

平野耕太はどうなんだろう?いまいち掴め切れていない。
広げる規模はまだまだだけど、タイプ的には石川先生にかなり近いのではないかと思うのだが…

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